2010年1月21日木曜日

DDR

DDRとは、コンピュータ内の各回路間で同期を取る際に、クロック信号の立上がり時と立下がり時の両方を利用する方式。片方のみを利用する場合に比べ単位時間あたりの処理効率を2倍に高めることができる。CPUとメインメモリ間のデータ転送の高速化技術などで使われている。

0 件のコメント:

コメントを投稿